前回の記事はXTCの「ザ・ビッグ・エキスプレス」だった訳だが、そのアルバムからシングルカットされたものを採り上げよう。
ということで、今回の「レコード評議会」はこれ。
All You Pretty Girls
UK盤(1984年)
Virgin
VS 709-12
Side1:VS 70912 A-2U-1- 1 ••• ARUN
Side2:VS 70912 B-2U-1- 1 •• X1
A1. All You Pretty Girls
B1. Washaway
B2. Red Brick Dream
"All You Pretty Girls"の12インチシングル。
「ザ・ビッグ・エキスプレス」のリリース日が1984年10月14日なのに対して、シングルはアルバムに先行して9月3日にリリースされている(リードシングル)。
7インチは"All You Pretty Girls"と"Washaway"のカップリングだが、この12インチは"Red Brick Dream"が追加収録されている。
従来同様、勝手な印象を含めて、各曲を紹介しよう。
A:アンディ・パートリッジ作曲
C:コリン・モールディング作曲
⭐️の数:個人的に好きな度合い(最高で⭐️5つ)
A1. All You Pretty Girls (A)⭐️⭐️⭐️
45回転の音の良さに免じて、⭐️⭐️ から⭐️⭐️⭐️にアップしておく。
UKチャート55位とうことで、まずまずの売れ行き。
古い英国民謡っぽいメロディが受けたのかも知れない。
(当初はジミ・ヘンドリックスを弾いていた時に思いついたメロディだということだが、ジミヘン感は皆無。)
どうにも気になって調べてみたら、どうやらこのメロディはこの英国民謡を元にしているらしい。
Uncle Bernard’s Polka(バーナードおじさんのポルカ)
B1. Washaway (C)⭐️
アルバムのアウトテイク。
まあB面用の曲だわな、といった感じ。
B2. Red Brick Dream (A)⭐️⭐️
デモと言って良い段階。
曲そのものは良いので、しっかりと仕上げていればなかなかの曲になったのでは?
ということで、今回はこれにて…
薄い記事でした…
"All You Pretty Girll"の元ネタが分かったことは収穫でしたが…