「レコード評議会」はイヴァン・リンスが続いている… イヴァン・リンスの活躍の場は、1970年代はブラジル国内のみだったが、1980年代に入って様々なミュージシャンに曲がカバーされるようになり、アメリカなどワールドワイドでも徐々に知られるようになって…
4回にわたって続けてきたイヴァン・リンスだが、まだもう少し手元にあるので、この際だから全て採り上げてしまおう。 ということで、今回の「レコード評議会」はこちら… Ivan Lins Juntos ブラジル盤(1984年 / 1986年セカンドプレス) Philips 8226721 Side…
イヴァン・リンスが続いているが、聴くほどにその素晴らしい音楽に魅了されてしまう。 音楽の3要素は、メロディ、ハーモニー、リズムだが、私はハーモニーとリズムに意識を向けて聴いていることが多い。 例えば、 音の響きが素晴らしいな、音の重ね方が面白…
2回にわたってイヴァン・リンスを採り上げてきた訳だが、ここで止めるわけには行かない。 ということで、今回の「レコード評議会」はこちら。 Ivan Lins Novo Tempo ブラジル盤(1980年) EMI 31C 064 422872D SideA:422872.D-A 1-1-1-22 SideB:422872.D-B…
ブラジル・シリーズということで前回はイヴァン・リンスだった訳だが、久しぶりに聴いたらやっぱり素晴らしい音楽だな、と。 ということで、今回の「レコード評議会」もイヴァン・リンスを採り上げたい。 Ivan Lins A Noite ブラジル盤(1979年) EMI 31C 06…