今回の「レコード評議会」は、言わば「番外編」である。 3つ前の記事で、シングル"Paperback Writer / Rain"の 各国盤を聴き比べた。 そこで採り上げたドイツ盤について、少し変わった角度から見てみようと思う。 The Beatles Paperback Writer / Rain ドイ…
今回の「レコード評議会」も「ビートルズ来日公演」関連のレコードである。 シングル"Yellow Submarine / Eleanor Rigby"。 両A面扱いで、イギリスでは1966年8月5日に、アメリカでは8月8日に、それぞれアルバム「リボルバー」と同時発売のシングルであり、同…
前回に続き、今回の「レコード評議会」も「ビートルズ来日公演」で演奏された曲について採り上げよう。 60年前の昭和41年/1966年6月29日(水)に日本に到着したビートルズは、6月30日(木)の夜、7月1日(金)の昼と夜、7月2日(土)の昼と夜、以上計5回、日本武道館…
60年前の1966年、つまり昭和41年6月29日(水)、ビートルズが来日した。 そして、6月30日(木)の夜、7月1日(金)の昼と夜、7月2日(土)の昼と夜、以上計5回、日本武道館で公演を行った。 この「ビートルズ来日公演」は、ただの人気バンドの来日に収まらない社会現…
B-SELSで買った「プリーズ・プリーズ・ミー」のフランス盤「N°1」は、素晴らしい盤だった。 低音から中音、高音に至るまで力強く、ラウドカットとも言える押し出しの強いモノラル・サウンド。 とにかく音のエネルギーが凄い。 最高のロックンロール・サウン…
今回の「レコード評議会」は前回からの続き、「B-SELSで買ったレコード」シリーズ:シーズン15です。 もう一枚、これが置いてあったので、買ってしまった。 The Beatles Strawberry Fields Forever / Penny Lane 南アフリカ盤(1967年)モノラル Parlophone …
B-SELSに行ってきた。 いつ来ても圧倒される品揃えである。 しかも、来る度に新しい盤が並んでいる。 一体全体どうなっているんだ? 世界中からビートルズのレコードがB-SELSに集まって来る。 ということで、今回の「レコード評議会」は「B-SELSで買ったレコ…
前回の「レコード評議会」では、2026年5月25日に95歳で亡くなられたソニー・ロリンズを採り上げた。 ソニー・ロリンズはジャズ史上で非常に大きな存在であり、 様々な呼称で語られてきた。 一例を挙げると… Jazz Giant:ジャズの巨人 The Last Giant of Jazz…
2026年5月25日、ソニー・ロリンズが亡くなった。享年95歳。 新聞にはこのように載っていた。 テナーサックスの巨匠として知られる米国のジャズ奏者、ソニー・ロリンズさんが5月25日、東部ニューヨーク州ウッドストックの自宅で死去した。95歳だった。死因は…
前回は、クレンペラーの指揮・フィルハーモニア管弦楽団の演奏によるモーツァルトの交響曲第38番と第39番のモノラル盤。 ということで、今回の「レコード評議会」はその続きである。 Mozart Symphony N° 40 In G Minor, K.550 Symphony N° 41 In C Major, K.…